中東・イスラーム研究の先達たち   吉岡俊輔氏資料

ブルーノ翻訳(BR01-BR02)


ジョルダーノ・ブルーノ翻訳
 <<原因、原理及び一者について>>
  製本 原稿用紙(200字) 手書き

  • (BR-01) 第一の対話
          1-95

  • (BR-02) 第二から第五の対話
          第二の対話 96
          第三の対話 192
          第四の対話 289
          第五の対話 370
          あとがき



  • イヴン・シーナ論(IS01)


     イヴン・シーナ論 
  • (IS-01)イヴン・シーナ論
  •    製本 原稿用紙(400字) 序論4枚+テキ
       スト研究19枚+本論85枚

           目次
      テキスト 序1
      参考文献 序1
      序言 序2―序3
      イヴン・シーナの主要著作リスト(年代順) 序4

      テキスト研究 1
      (0)(題なし)内容は序文 1
      (1)リサーラ・フィー・クッワル・ナフス(霊魂の能力について) 3
      (2)キターヴ・アッシファー(治癒の書) 6

      (Ⅰ)感覚論 1
      (1)外的感覚 4
      (2)内的感覚 21

      (Ⅱ)知性論 50
      (1)可能的知性から現実的知性へ 56
      (2)能力をそなえた知性及び直接的知識 73



    Zabarellae対訳(ZB01)


      Zabarellae対訳

    (ZB-01_日本語)De Natura(Zabarellae)対訳
    (ZB-01_イタリア語)

    製本された109ページ見開きの対訳

       目次
    第1章 本性とは何か 1
    第2章 本性は運動の能力的原理であるのか、それとも受動的な原理であるのか。アヴィケンナの見解と論駁 7
    第3章 シムプリキウスの推論付の見解 13
    第4章 霊魂は本性ではないというシンプリキウスの見解への論駁 25
    第5章 本性はもっぱら受動的な運動原理であるというシムプリキウスの見解への論駁 37
    第6章 本性は、或時は能動的な又或時は受動的な運動原理であるという事について、又どうしてそうなのであるか? 45
    第7章 本性とは如何なるものか、どうして質料は、又形相は本性であるのか 53
    第8章 今まで述べられたことに対する或る人々の反論及びその解釈 74
    第9章 アヴィケンナやシムプリキウスに対して導かれた論拠の解決 95



    イタリアのアラビア学研究機関(IT01-IT21)


    イタリアのアラビア学研究機関

    (IT-01)イタリア語の論文コピー(B4が8枚)
    UN SECOLO DI STUDI ARABO-SICULI、  この翻訳が(IT-09)

      (IT-02)手書き原稿(B4が2枚)
        イタリアのアラビア学研究機関の列挙

    (IT-03)手書き原稿(B5が2枚)
    教授の名前が列挙されている。

    (IT-04)英語論文のコピー(A4が4枚
    Near Eastern Studies in Italy (By EttoreRossi)

    (IT-05)英語のコピー(A4が3枚)
    イタリアのアラビア学研究機関の一覧

    (IT-06)手書き原稿(A4が2枚)
    Istituto Universitario Orientaleについての説明

    (IT-07)手書き原稿(A4が13枚)
    9つのアラビア学研究機関の説明。

    (IT-08)英語のコピー(B4が3枚)
    (IT-05)と同一のもの

    (IT-09)原稿用紙(400字)35枚の手書き原稿 (IT-01の翻訳)
    アラブ・シチリア研究の100年

             目次
    1)1854年 1
    2)Amari以前 2
    3)Michele Amari (1806-1889) 4
    4)Amariの作品とその評価 6
    5)Amariの弱点 10
    6)Amariの後継者達
       Celestino Schiaparelli (1841-1919) 12
       Bartromeo Lagumina (1850-1931) 15
       Salvatore Cura (1822-1893) 16
       Centenario Amari及び1910年以後 19
    7)詩歌 24
    8)アラブ・シチリア語 26
    9)美術 28
    10)将来への展望 31

    (IT-10)英語の論文コピー(B4が4枚)3部ある
               MIDDLE EASTERN STUDIES IN ITALY TODAY
               By George F. Hourani
                      出典はMiddle East Journal ,18(8)Summer 1964 : p313-p319

    (IT-11)Un Secolo di Studi Arabo-siculiと題のある10枚の原稿(400字詰)
    (IT-09)の草稿

    (IT-12)Un Secolo di Studi Arabo-siculiと題のあるイタリア語論文コピー
    (IT-1)と同じ

    (IT-13)Encyclopaedia Italianaの参照項目と題された3枚の原稿(400字詰)

    (IT-14)アジ研在と題された2枚の原稿(400字詰

    (IT-15)MIDDLE EAST JOURNAL記事索引 1947-1968 by 長場
    B4が2枚。コピーがもう1部ある。

    (IT-16)AMARANTACEE-AMARE, SOSTANZEと題のあるイタリア語の論文コピー
    B4が3枚

    (IT-17)イタリアにおけるアラビア学研究機関と題された草稿
    原稿用紙(200字)が24枚
          3つの同様の草稿がある。第一の草稿は5枚、第二の草稿は4枚、
          第3の草稿は16枚(ページ脱落あり)

    (IT-18)(IT-02)のコピー、ただし手書きの書き込みがない

    (IT-19) (IT-03)のコピー

    (IT-20)原稿用紙(400字)11枚の雑多な草稿の集まり

    (IT-21)雑多な手書きメモの集まり(12枚)