ファタハとパレスチナ解放機構(PLO)
(パレスチナ事典:第二版) الموسوعة الفلسطينية
パレスチナ問題に関するあらゆる情報を集めたパレスチナ事典の第二版である。1984年発行の第一版(4巻本)と比較して内容がさらに充実し、7巻本となっている。それぞれの巻は、項目毎にまとめられ、研究者による詳細な説明、論考が […]
パレスチナ外交・政治文書閲覧サイト(アラビア語・Wafa資料)
・Wafa<http://www.wafainfo.ps/index.aspx> もともとPLOの報道機関として設立された「パレスチナ報道情報局」(Wafa)による情報発信ページである。最新の情報のみならず、右端のタブの […]
パレスチナ問題の総合的研究
中東経済研究所によるパレスチナ問題の通史、現状分析、資料集。1980年代前半までの歴史を網羅し、またPLOやその他の党派(ファタハやパレスチナ解放人民戦線など)の重要人物をリスト化している。執筆者には新川雅子、岩永博、生 […]
Palestinian Secular Terrorism: Profiles of Fatah, Popular Front for the Liberation of Palestine, Popular Front for the Liberation of Palestine-General Command, and the Democratic Front for the Liberation of Palestine
「世俗派テロリズム」とわざわざ銘打ってある点が、2001年以降の出版であることを悲しげに物語っている印象が強い。本書は、ファタハやパレスチナ解放人民戦線、パレスチナ解放人民戦線・総司令部派、パレスチナ解放民主戦線に関して […]
The PLO The Struggle Within: Towards an Independent Palestinian State
パレスチナ解放機構(PLO)そのものを研究対象とした英語による研究である。PLOが諸党派の集合体であることを考慮すれば、この研究の価値は計り知れない。パレスチナ国民評議会(PNC)ごとに転換点を迎えるPLO内部での諸党派 […]
In Search of Leadership: West Bank Politics since 1967
被占領地パレスチナ(特にヨルダン川西岸地区)における指導者層の形成や変化を検討した研究書である。名望家層や市長らにとどまらず、学生組織に関する分析も含む点が興味深い。学生組織に関しては、特に長らく学生動員を独占していた共 […]
The PFLP’s Changing Role in the Middle East
英語で参照可能なパレスチナ解放人民戦線(PFLP)に関する数少ない研究書である。アラブ民族主義者運動(ANM)からいかにして組織が発展したのか、パレスチナ解放機構(PLO)においてどのような立場をとり、また実際に脱退や再 […]
(パレスチナの現状とアラブおよび国際的次元における展望と枠組み)الواقع الفلسيطيني الراهن و آفاقة اطار البعدين العربي و الدولي
日本語訳『現在のパレスチナの現状とアラブおよび国際的次元における展望と枠組み』 パレスチナ解放人民戦線による論考を掲載した冊子。(鈴木啓之)
(ファタハ:アースィファからアル=アクサー大隊まで) حركة فتح من العاصفة إلى كتائب الأقصى
日本語訳『ファタハ:アースィファからアル=アクサー大隊まで』。 PLO最大党派であるファタハ(パレスチナ解放運動)に関して、創設期(1965年)からアル=アクサー・インティファーダ(第二次インティファーダ:2000年~) […]
Identity and Religion in Palestine: The Struggle between Islamism and Secularism in the Occupied Territories
パレスチナ被占領地における丹念な現地調査を元に執筆された本文献は、「世俗派」と「宗教派」という二項対立的理解に疑問を呈す素材を提供し得る。特にファタハ支持者を事例とした箇所で言及される「イスラーム主義なきイスラーム」とい […]